今の自分をチェックする。

チャクラで自分を眺めてみる。

 

 

嫁さんが臨月だからか、街の中を、歩いていると妊婦さんを沢山見かけます。

というか出会います(笑)

桜アイランドです!

 

今日はいつも頑張って働いてくれている

自分のこと。

身体は大切な授かりものですね♪

たまにはしっかりと見てやろう!

そういうことで書いてみます。

 

チャクラ(梵: चक्र, cakra; 英: chakra)は、サンスクリットで円、円盤、車輪、轆轤(ろくろ)を意味する語である。ヒンドゥー教のタントラやハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられる。

By wiki

ですが昔から用いられているこのシステムはやはり、智慧というか、肉体的にも、心理的にも意味があるんですね♪

今日はその中の1と2について記述して行きます。

第1チャクラ

別名 玉門。

会陰の辺りにあるとされています。

若い番号は肉体を司るようで

肉体の誕生、1度目の誕生とされます。

特徴

成功、忍耐、認定.安定の欲求、勇敢さ。

 濃い赤

腸、脊椎、骨、副腎に関連します。

機能的に言うと

人体の排泄作用、生命力、生存力、自己保護力。

 

これらに異常があると表れる症状も例があげられます。

自己中心的、利己的なところが出てしまう。

不安や犯罪、かっと怒りが爆発する。

脊椎障害、便秘などがあります。

 

第2チャクラ

別名 子宮、地宮といわれます。

丹田、へその奥5センチくらいのところ。

ところというのは内蔵や器官が物質的にあるわけではなく、その辺の「空間」をさします。

「肉体を身ごもり育てる場所」とします。

健康、欲望、楽しさ、情熱、感情、性的な愛、認定の欲求。

 

…薄い赤.

 

関連する器官は

前立腺生殖器、膀胱、子宮、卵巣にあたります。

機能的には

出産(生殖)

性のエネルギー

肉体の力と活力

 

異常症状として、

食べ物と性の貪欲、混沌

目的意識の喪失、嫉妬

子宮、膀胱の疾患があげられます。

 

これらは絶対ではないかも知れません。

ただ、自分を思いやった時にいたわるヒントになればと思います。

 

皆、健康で人体、生命の自然な状態であるに越したことはないと思います。

皆が、笑顔でいられる世界。

自分の家族、両親、兄弟、自分の身近な人、

とその友人、とその友人の友人と書いていけばキリがありませんが(笑)

つまり人類皆が笑顔てやりがいをもって生を全う出来ますよう祈っています(^^)

また続きは更新して行きます。

 

みて頂けると嬉しいです。

 

ありがとうございました(`・ω・´)

 

 

参考書籍

私の魂を目覚めさせる光 ヒーリングチャクラ

私の魂を目覚めさせる光 ヒーリングチャクラ